熱画像カメラは、新型コロナウィルスやインフルエンザ、SARSなど感染症の症状の特長の一つである高い発熱を非接触で測定し、熱画像で表示、異常温度を感知したときに警報音でお知らせすることができます。
①体表面温度発熱監視装置Thermoview
不特定多数の中から発熱の疑いがある人の特定が可能です。
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②体表面温度チェッカTP-U ※デモ機あります!
社員用入口、学校などの昇降口、人の集まる施設などに設置して手軽に発熱のチェックができ、設定した警報温度(例37.5℃)以上を検知するとNGランプが点灯します。
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③スクリーニングモード搭載サーモグラフィカメラCPA-E75W
人の往来が多い箇所に設置してモニターするのに適しており、前モデルを含め2003年より各国で多くの採用実績があります。スクリーニングモードにより環境温度による体表面温度の変動の影響を減らして精度よく測定できます。
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